沖縄輪業株式会社

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2008年03月20日

台湾サイクルショーとレース観戦(1)

久しぶりに台湾のサイクルショーを見学、最近のすばらしい商品群を目の辺りにし、新製品開発に掛ける意気込みと、技術力のすばらしさ学びました。同時に台湾の二つのレースを観戦、最近の自転車熱の急速な盛り上がりと、参加者との会話を通じ、世界的に自転車が健康とエコに貢献しているさまを感じ、楽しい4日間を過ごして来ました。ここにその感想を記します。
第1日目到着のハプニング、台湾の桃園国際機場には二つの到着ターミナルがあることを知らずに、タイのバンコックから台湾入りする友人と待ち合わせするも現れず、あとの話として彼も別の到着ロビーで2時間も私を待ち、結局、双方とも別々に台北入りしました。ホテルのすぐ近くが有名な101タワー。台湾の誇りであり、世界一高いビルの中に働いている人々が誇らしげにいるように見えた101でした。
サイクルショーは盛大で新しく出来た展示場は広さも広し、しかも2フロアーを使用しての世界でも最大級の展示会でした。
Giantコーナーでは劉会長、羅社長、Giant国内販売の何社長(ツール・ド・おきなわでスターターした方)とお会いし、歓迎されました。世界最大の自転車メーカーに成長したGiantの姿勢がいま最も注目されています。それは劉会長が昨年73歳のお年にも関わらず、『台湾一周1000キロ」を走破されたことで、一挙にサイクリングやレースがブームになったことです、コレに台湾政府や地方自治体が協力して、作る台湾から乗る台湾に変貌しようとしている熱気が生まれてきたことです。

3月15日にはロータリークラブがスポンサーのレース(ロータリーカップ)があり市民レーサーが2000名も参加すると言うので、見学に行きました。
このレースを主管するのは、毎年、ツール・ド・おきなわに台湾の市民レーサーを40名前後も送ってくる「中華民國自由車騎士協会」で責任者(秘書長)の何麗卿(ホーリーチン 女性)さんとは10年来の友人、見学の軽い気持ちで参加したが、スポンサーのロータリーの会長や選手会の会長さんと並んでひな壇へ上げられ、「ツール・ド・おきなわ」の宣伝をひとくさり喋りました。すると、一番目にスタートするエリートクラスのスターターや表彰式のプレゼンテイターをやらされ、VIP随行車ですべてのカテゴリーのレースを観戦、楽しい一日を過ごしました。このレース昨年は1000名規模で今年は倍増するというものでその規模の大きさと選手が乗る自転車がみな高級な新品ピカピカで台湾のホビーレーサーの水準の高さを感じました。うらやましく思いました。

レース終了後は香港の有名なコーチ沈金康(チンジンカン)さん、この人はワンカンポー(ツール・ド・おきなわチャンピオンレースで4回優勝したアジアのエース)をつれて監督として沖縄に何度も参加しているアジアの自転車界では有名な人、この人のレース講習会も行われ多くのライダーに感銘を与えていました。交流した「中華民國自由車騎士協会」の方々との写真を掲載し、この号の感想記を終わります。ピンクの人が秘書長の「何」さん、その右となりが国際担当のミリオンさん。ミリオンさんはかってのGIANTARTチームの監督さん。

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