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2008年04月21日

ユリも島もハイビスカスもみんなステキ 4月サイクリング感想

8時集合の本部新港は船を待つ人々で一杯、我がサイクリング隊の外にサンデーウォーキングの面々に修学旅行生とあふれるばかりの乗船で出発、30分で伊江島到着。船から見える伊江島の埠頭はカラーコデネートの見本のように美しく船を下りる前から伊江島は美しい島と感じた。
島では伊江島の役所の方の歓迎の挨拶があり、フリーライドのはずが一部の方を除き、いつもと同じように団体でスタート島を左回りに行く、道はキレイし、道の側の花花がまたステキ、しかし、しばらく走ってもユリは見えない。風車を過ぎると景色が開け、海が見える、遠くに沖縄本島の島影、風景と、伊江の匂いを楽しみながらすすむと、「ハイビスカス公園」に着いた。顔よりでかいハイビスカス、君はなにを思うて咲いているのか、とかつぶやきながら、公園を散策、公園には池もあり、はすの花らしい可憐な黄色、紫色、白、等の水に浮かんだ花々も色を添えていた。県道に戻り、リリーフィールドを目指す、20万株、100万輪のユリが本日のメインテーマ、「さゆり」か「熟したユリ」か期待しながらリリーフィールドに着くと、まずビックリしたのが「広大な自転車のための駐輪場」1000台とは言わないが500台はゆうに泊められるであろう広さ、修学旅行の生徒らすでに駐輪していた。
自家用車の駐車場は奥の又奥、と自転車優先の扱いにまず感激。ゆりは4部咲きと聞いていたが、なかなか、新鮮な感じで満開より美しいのではと満足しながら広いリリーフィールドを散歩する。フィールドの横には世界のユリコーナーもあり、ダイヤモンドの名前のついてユリをはじめて見る。
一部のフリーライド組を除いてこちらで集合写真をパチリ。ここからワジー(湧く水)組と伊江島タッチュー組に別れて行動、帰りの船に乗り込む時間を気にしつつ、今日はじめてスピードアップし、ワジーへ行く。ワジーの絶壁から見る絶景と遠くの海や真下の波ををみながら、ふとわれを振り返る時間をもつも、誰かが弁当時間で15分しかないと叫ぶ、美しい景色を見ていても、ハラ時計か弁当を気にする無粋な奴もサイクリストにはいるものだなと思うも、乗船時間だけは守らなければとハイスピードで近道を飛ばし、港に着いた。
日差しを避けた土手の上で弁当を食べ始めると、タッチュー組も、フリーライド組も到着し全員が揃う。
食べながら聞くと、糸満市照屋在のTRさんは52歳、午前4時に自宅を出て自転車で本部新港まで来たと、帰りも自転車で帰るというからスゴイ。これに呼応してドイツ人のSFさん浦添までご一緒しましょうと、伊江島での誓約成立。
無事1時30分に本部新港に船は戻りまして、全員のカオ顔を覗きながら解散、みな満足の表情。親子と女性の参加者の多い伊江島ユリさんぽサイクリングが終了した。
追伸: 今朝(22日)の新聞にユリの話題が一杯りありましたが、そのひとつに、キリストの復活としらゆりのことがあり、思い出した歌をひとつ付け加えます。
  春にあうしらゆり 夢路より目覚めて かみになきいのちに さきいずる姿よ
             うるわしのしらゆり ささやきぬむかしを ゆりの花ゆりの花 ささやきぬむかしを。 (讃美歌より)

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