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2008年06月05日

台湾自転車眞行(2) Giant Cup 参加 第1日

5月31日 いよいよGiant Cup の日が来た。午前7時30分頃大会会場に到着、大甲鎮鉄帖山公園の広場、プログラムとゼッケンを渡される。プログラム誌は実に広告42ページ、大会案内及び選手名簿や宿舎案内33ページ、この大会のスポンサーの数の多さにはビックリ、Giant本社の力なのかとまず感心。大会本部で大会会長の台中県長(知事)の「丁 文進」さんとまず握手、同じく大会会長の昨日あったGiant総経理(社長)の「何 友仁」と握手VIP席へ案内される。大会会長が2名いるのも面白いと思った。写真の真ん中白いシャツが台中県知事丁さん、青が何社長、VIPの合同写真は式典終了時に撮ったのもの。式典では3番目に挨拶させられ日本語で「ツール・ド・おきなわ」のPRをする、もちろん通訳する人はいる。面白かったのは選手宣誓、最年少クラス5歳組の男女2名で、可愛いでしょう。彼らは公園の中の道路1㎞を一周するという。
いよいよスタートスタート台の前で「めいたんGDRの王胤之」に会う。王君の隣は通訳兼ガイドのミミさん開会前にのぼりの入場行進があったことも付記しよう。今日はMTBの大会と私が参加したサイクリング挑戦隊でわれわれのスタート地点は別のところ、あわててそちらに移動する。スタートは大甲駅前から、既に40名位は集まっていた。
職業柄参加者の自転車に目がいく、隣のオバサンがピナレロプリン チームカラーの1台、その隣のおじさんは同じピナレロプリンスの黄色、ジャージーもパンツも靴下も黄色のイエローまん。そして目についたのがBMCの高級車とGIANTTモバイル、BSアンカーはなかった。高い自転車もあるあるあるがMTBのスリックタイヤも目立つし、何より驚いたのは女性の参加者が多いということだ。コレは楽しくなるぞーとひとり微笑む。スタートしてすぐに広い国道らしい道に出る、ゆるやかなのぼり坂が続く、どこまでものぼりが続くゆるいゆるいのぼりだ。スピードは20km位だが全部上りなので結構疲れるが、女性の後ろから走るから疲れも半減、途中休憩はわかりにくい交差点とか、広い農家らしい家の前広場とか、しかし、沖縄のサイクリングに比べると休憩は少なく間隔もながい。気がついたら昼食地点にいた。今日のコースは90kmと聞いていたが、昼食地点は45kmをこえた所だ。途中の街中のレストランだ。なんと1テーブル10名かけで7皿の料理とスープが出る、ご飯はおかわり自由とうらやましい昼食であった。昼食前に降った土砂降りの雨、パンツや靴下の中までヒびしょ濡れを昼食前にふきふきするもどうしようもなかったが、昼食後は雨やむ、サイクリング再開だが、ここでリーダーに先に行きたいと申し出る6名あり、リーダーはスグOkしたのでわたしも便乗、ズブヌレの体を一刻もはやく温泉に浸かりたい気持ちもあり、先発組にはいりスタートする。今度は大甲川沿いののぼり坂だ、自動車は少ないく走りやすいがダラダラと登る、川沿いで景色はキレイだが、時折シャワーのような雨、そして梅雨らしい小雨の連続の中をズブヌレになりながらひたすら登る。山はキリがかかり、夕暮れのような天気、しかし、気分は爽快で走りやすかった。前を行くのが何故か2人の女性だけになる。先発組の他の男性共が後ろに後退している、こちとらは後ろを見る必要がないので前の二人の女性を追いかける。この辺で休憩はどうかと叫ぶも台湾の女性には通じない、結局2時間余り休憩なしで登りっぱなしの走りになる。さか坂サカの連続だからゆっくり登るも休憩ナシはつらい。とうとうピナレロプリンスに乗る女性を「チョコレートブレークタイム」と英語で叫んで二人で休憩した。道の案内看板を見上げると残り5km地点だった。ウエストバッグからチョコを出しプレゼントし話し始めると(英語)と旦那のイエローピナレロマンまんが到着、三名で先頭の女性(GiantのTCRに乗っている)を追いかけて初日ゴールのGUGUANG(谷関郷)に到着した。ホテルについて気づいたが天気は晴れに変わっていた。ゴールのホテルの写真サイクリング挑戦隊第1日目の夕食も豪華であったことを報告し第1日目終了とする。

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