2008年06月06日
台湾自転車眞行(4) 自転車道路とブームの仕掛け人
30日がナイトラン40km、31日90km、6月1日90kmほどのサイクリング挑戦隊参加の中で縷縷勉強になったことがあります。
第1は台湾は自転車を作る国から乗る国に変わったという実感。そして官民上げての健康ブームと自然環境改善運動(エコ)の時期に来ている。サイクリストとの肌を触れ合う付き合いと自転車道路のすばらしさを見ることで台湾の進取性を感じた次第。
6月2・3日は自転車道路を視察した。昨日の挑戦隊で走った台中市内の『東豊自行車緑廊」は11km(鉄道廃線跡地)、2日の新竹市の海浜公園の自転車道路は17km(海岸沿い)3日に視察した淡水自転車道路(河川敷)は18kmと庶民が自転車を楽しむのに丁度いいくらいの距離が設定されている。帰りの飛行機の中でチャイナエアラインの広報誌に新しい自転車道路が紹介されていた。それは嘉義県に出来た「朴子渓自行車道」全長25kmだ。このほか高雄県にも自転車道路があると聞いている。うらやましいですね。あいにく2日は雨、台湾も梅雨のシーズン、この雨の中自転車道路の案内をしていただいたのが知る人ぞ知る台湾の若き星「王胤之君」のお父さんであった。王さんの家にはロードレーサー6台があり、ママチャリ風な自転車が2台と自転車一家の様子が良くわかりました。雨の中の視察で写真写りも悪いがご覧あれ
まず、案内いただいた『王」一家の写真から
王君のお父さんとお母さんは英語がペラペラで不自由なしの案内でした。
台中自転車道路
新竹看板
新竹の自転車道路と街灯
淡水看板

これらの写真からも台湾の意気込ミが解ると思いますが、実はもうひとつすばらしい施設があります。それは街灯です。沖縄も夏は暑くて昼間乗れない時もあるが、「台湾も暑い、だから、台湾の人夏は夜乗る」とのこと。台中も新竹も淡水も照明設備は万全。夜、アベックでデイトしながら自転車を楽しむように配慮されているのはさすがとうなったしだいです。そして、レンタサイクルが多い、自転車道入口まで自動車で来てもレンタルで楽しめる。また、駐車場が広い、新竹市のスタート付近は1000台もの駐車場がありました。したがって自転車道路の利用はもっぱら土日休日型だそうです。
ここで台湾自転車ブームの仕掛け人を紹介しましょう。12年来の友人『何 麗郷」女史の経営する「中華民國自行車騎士協会」
スタッフは何女史含めて5名、
赤いシャツが何女史。
彼らの年間活動計画はすばらしいものがあります。まず、1000名規模の自転車のレースやサイクリングが年間8回、MTBクロスカントリーが年3回、デュアスロンが4回、トライアスロン1回、女性のための自転車教室3回、子供自転車安全教室やメカニック講習会も開催し、審判講習会やメカニック教室。それに、年3回行われている台湾一周1000kmの運営と、台湾の自転車イベントを引っ張っています。それだけではありません、「ツール・ド・おきなわ」へは40名から50名を8年にわたりお送り続けている。今年は富士山ヒルクライムやツール・ド・北海道の市民レースにも参加するそうです。延べ20000名にも及ぶ参加者を集める彼らの活躍が台湾を動かしています。
それにジャイアントをはじとする自転車メーカーの応援です。
今回は本当にいい勉強になりました。
完走した人との合同写真。
第1は台湾は自転車を作る国から乗る国に変わったという実感。そして官民上げての健康ブームと自然環境改善運動(エコ)の時期に来ている。サイクリストとの肌を触れ合う付き合いと自転車道路のすばらしさを見ることで台湾の進取性を感じた次第。
6月2・3日は自転車道路を視察した。昨日の挑戦隊で走った台中市内の『東豊自行車緑廊」は11km(鉄道廃線跡地)、2日の新竹市の海浜公園の自転車道路は17km(海岸沿い)3日に視察した淡水自転車道路(河川敷)は18kmと庶民が自転車を楽しむのに丁度いいくらいの距離が設定されている。帰りの飛行機の中でチャイナエアラインの広報誌に新しい自転車道路が紹介されていた。それは嘉義県に出来た「朴子渓自行車道」全長25kmだ。このほか高雄県にも自転車道路があると聞いている。うらやましいですね。あいにく2日は雨、台湾も梅雨のシーズン、この雨の中自転車道路の案内をしていただいたのが知る人ぞ知る台湾の若き星「王胤之君」のお父さんであった。王さんの家にはロードレーサー6台があり、ママチャリ風な自転車が2台と自転車一家の様子が良くわかりました。雨の中の視察で写真写りも悪いがご覧あれ
まず、案内いただいた『王」一家の写真から
ここで台湾自転車ブームの仕掛け人を紹介しましょう。12年来の友人『何 麗郷」女史の経営する「中華民國自行車騎士協会」
スタッフは何女史含めて5名、
彼らの年間活動計画はすばらしいものがあります。まず、1000名規模の自転車のレースやサイクリングが年間8回、MTBクロスカントリーが年3回、デュアスロンが4回、トライアスロン1回、女性のための自転車教室3回、子供自転車安全教室やメカニック講習会も開催し、審判講習会やメカニック教室。それに、年3回行われている台湾一周1000kmの運営と、台湾の自転車イベントを引っ張っています。それだけではありません、「ツール・ド・おきなわ」へは40名から50名を8年にわたりお送り続けている。今年は富士山ヒルクライムやツール・ド・北海道の市民レースにも参加するそうです。延べ20000名にも及ぶ参加者を集める彼らの活躍が台湾を動かしています。
それにジャイアントをはじとする自転車メーカーの応援です。
今回は本当にいい勉強になりました。



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