ロードクリーンサイクリング 楽しかった 美味しかった。
８月月例サイクリングはロードクリーンサイクリング、日ごろ道路を使いサイクリングを楽しんでいるから、道路をキレイに、毎年、８月はツール・ド・おきなわ協会と沖縄県サイクリング協会が一緒になって道路の清掃に励み、かつサイクリングを楽しんでいる。
８月１９日は天気晴朗、集合地の北部会館駐車場は７時過ぎには一杯、隣の駐車場をお借りしてなんとか間に合う盛況ぶり、参加者１０２名スタッフ５名、７時５５分スタート、まずは全員で本部半島沿いを走る、A組（軟脚？）６０名、Ｂ組（健脚？）３０名、Ｃ組（初心者）１２名、本部町の塩川付近を清掃する。
ここはツール・ド・おきなわレース部門のほぼ全参加者が通過するところ、みんなホウーキやゴミ復路を持ち清掃に励む。今日はＲＢＣのカメラが入る、このカメラマンはベテラン、スタート時からいろいろ注文をつける。カメラマンにお言う通りのポーズで清掃を終える。車道も歩道も随分とキレイになった。
ここからＢ組まずスタート、８０ｋｍと激坂にいどむ自称猛者連中、女性は二人、この二人は走り屋で有名。私も坂に惹かれＢ組の仲間に入り、常に最後尾から走る。まずは本部警察署のよこから渡久地へそして伊豆味街道を走る。伊豆味の坂を久しぶりに登る、９時過ぎだが暑さを感じる。昨晩自転車競技指導者講習会の後、あわもりパーティーが効いてきた。汗が噴き出る、でも頑張る、７２才でも登れる。そして湧川へ湧川でも本部に戻るように坂を登る、そして第１回のエイドステーション、わるみ大橋に到着。景色の美しさに疲れも忘れる。しばし休息。
冷たい水の美味しいこと、スタッフの存在がありがたい。
１０時１０分頃，再スタート屋我地島繁周するように走る、走り屋女史のＤＹさんが「あれ、この道屋我地ローレースのコースだ｣と言いながら猛スピードで駆け抜ける。オールドマンは決して追いかけない、この種の挑発にはたとえ女性の挑発でも無視してマイペース。これが大保のガタガタ急坂対策になった。
このガタガタ道角度も急で１２００ｍはある○、さらにしばらくして２段目のガタガタ坂もある。一番最後から登る、何名追い抜けるとかのヤバイ考えはなかったが、頑張って完走、６名抜いて３名に追い抜かれた。頂上付近で全員休憩をとる。１１時１５分を過ぎている、リーダーのＭＴ君と事務局のＵＦ君は昼食に間に合わないから近道を提案、難儀して登ったし、昨晩の酒の性か、ことさらに汗が出るので、すぐに賛成、有銘まわりから平安橋廻りに変更し再出発。この語は「津波山農道」なる素晴らしくアップダウンの繰り返しを走る。もうすぐ平安橋という地点の急坂下りで、転倒事故発生、ベテラン健脚のＮＮさんが転倒、下りの転倒、時速７０ｋｍくらいの転倒という声が耳に入るが、顔を覗くと血の気はあるし、ベテラン看護婦のＳＨさんの判断も聞き、救急車を呼び必要要員を残して再出発する。こういう時面倒見のいい女性二人がいたのは幸いであった。
その後はサイクリングモードに切り替えスピード押さえ５８号線をひたすら走り、昼食会場の「ゆがふインおきなわ」へ、１２時５０分頃到着、Ａ組のおじさん連中は薄情にも、われわれＢ組には振り向きもせず、帰途へ走っていた。
ゆがふインの８階は景色良く、食事の内容も良く、特にカレーとスイーツの杏仁豆腐はおいしかった、スタッフも親切で、食事は大満足、素晴らしい環境で昼食をいただいた。
１０２名中女性は２０名、少し少ないかなとの感じ、内２名のみがＢ組、次からＡ組にしようかと思う。食事の途中、転倒したＮ君の容態報告があり、打撲だけのようで、その報告に安心。
昼食後は流れ解散。楽しく、暑く、美味しい８月サイクリングは終わった。
８月１９日は天気晴朗、集合地の北部会館駐車場は７時過ぎには一杯、隣の駐車場をお借りしてなんとか間に合う盛況ぶり、参加者１０２名スタッフ５名、７時５５分スタート、まずは全員で本部半島沿いを走る、A組（軟脚？）６０名、Ｂ組（健脚？）３０名、Ｃ組（初心者）１２名、本部町の塩川付近を清掃する。
ここはツール・ド・おきなわレース部門のほぼ全参加者が通過するところ、みんなホウーキやゴミ復路を持ち清掃に励む。今日はＲＢＣのカメラが入る、このカメラマンはベテラン、スタート時からいろいろ注文をつける。カメラマンにお言う通りのポーズで清掃を終える。車道も歩道も随分とキレイになった。
ここからＢ組まずスタート、８０ｋｍと激坂にいどむ自称猛者連中、女性は二人、この二人は走り屋で有名。私も坂に惹かれＢ組の仲間に入り、常に最後尾から走る。まずは本部警察署のよこから渡久地へそして伊豆味街道を走る。伊豆味の坂を久しぶりに登る、９時過ぎだが暑さを感じる。昨晩自転車競技指導者講習会の後、あわもりパーティーが効いてきた。汗が噴き出る、でも頑張る、７２才でも登れる。そして湧川へ湧川でも本部に戻るように坂を登る、そして第１回のエイドステーション、わるみ大橋に到着。景色の美しさに疲れも忘れる。しばし休息。冷たい水の美味しいこと、スタッフの存在がありがたい。
１０時１０分頃，再スタート屋我地島繁周するように走る、走り屋女史のＤＹさんが「あれ、この道屋我地ローレースのコースだ｣と言いながら猛スピードで駆け抜ける。オールドマンは決して追いかけない、この種の挑発にはたとえ女性の挑発でも無視してマイペース。これが大保のガタガタ急坂対策になった。
このガタガタ道角度も急で１２００ｍはある○、さらにしばらくして２段目のガタガタ坂もある。一番最後から登る、何名追い抜けるとかのヤバイ考えはなかったが、頑張って完走、６名抜いて３名に追い抜かれた。頂上付近で全員休憩をとる。１１時１５分を過ぎている、リーダーのＭＴ君と事務局のＵＦ君は昼食に間に合わないから近道を提案、難儀して登ったし、昨晩の酒の性か、ことさらに汗が出るので、すぐに賛成、有銘まわりから平安橋廻りに変更し再出発。この語は「津波山農道」なる素晴らしくアップダウンの繰り返しを走る。もうすぐ平安橋という地点の急坂下りで、転倒事故発生、ベテラン健脚のＮＮさんが転倒、下りの転倒、時速７０ｋｍくらいの転倒という声が耳に入るが、顔を覗くと血の気はあるし、ベテラン看護婦のＳＨさんの判断も聞き、救急車を呼び必要要員を残して再出発する。こういう時面倒見のいい女性二人がいたのは幸いであった。
その後はサイクリングモードに切り替えスピード押さえ５８号線をひたすら走り、昼食会場の「ゆがふインおきなわ」へ、１２時５０分頃到着、Ａ組のおじさん連中は薄情にも、われわれＢ組には振り向きもせず、帰途へ走っていた。ゆがふインの８階は景色良く、食事の内容も良く、特にカレーとスイーツの杏仁豆腐はおいしかった、スタッフも親切で、食事は大満足、素晴らしい環境で昼食をいただいた。
１０２名中女性は２０名、少し少ないかなとの感じ、内２名のみがＢ組、次からＡ組にしようかと思う。食事の途中、転倒したＮ君の容態報告があり、打撲だけのようで、その報告に安心。
昼食後は流れ解散。楽しく、暑く、美味しい８月サイクリングは終わった。
